こちらからダウンロードください。
ヒアリングシートは、慣れてきても必ず毎回使用してください。使用することで聞き漏れを防ぎ、後からユーザーよりクレームを受けることを防ぎます。また効率よく聞くことで時間短縮にもなります。
リピーターのお客様に対しては、知っていることを聞かないのではなく、知っていることは「XXXXXでしたね?」と確認してください。
また、ヒアリングシートを利用していない場合は保険適応外になります。
この記事は役に立ちましたか?
それは素晴らしい!
フィードバックありがとうございます
お役に立てず申し訳ございません!
フィードバックありがとうございます
フィードバックを送信しました
記事の改善におけるご協力ありがとうございます。